地区のお祭り

毎年、4月28日、29日は地区のお祭りです。

自分が小学生のころは、このお祭りが楽しみで、28日の夜にならないと親に連れて

行ってもらえなかったので、学校から帰ってきても、早く夜にならないか、

と我慢していたことを思い出します。

 

小学校の低学年のころは、そこでおもちゃを買ってもらったり、綿あめやかき氷、焼きそばを

食べるのが楽しみでした。

高学年になると、もう親のことは気にせず、くじ引きで特賞を取りたくて、

くじ引きにはまっていました。

しかし、特賞や1等は当たったことが無く、今でも自分にはくじ運が無いなと思っています。

 

そしてもう一つの楽しみは、打ち上げ花火です。

このあたりのお祭りでは、この地区が1番たくさんの花火が上がり、

しかも間近で見れるので、迫力があります。

昨日も、家族でその花火を楽しんできました。

やはり、花火のきれいさとドン、ドンと体に響くの音の迫力はそこへ行かないと

味わえないと感じました。

 

今日、29日は恒例の子供みこしが行われました。

去年は、役員のため4月はその準備のために何回も集まり

打ち合わせをしていました。

 

当日は、安全祈願をして、さあ出発です。

 

前にも書きましたが、去年はダンボール製の神輿を購入して

子供たちの負担の減ったのはいいですが、ダンボール製のため

担ぎ棒が折れてしまいました。

地区の役員の方が、すぐに補強をしてくれたため、折れたときは

慌てましたが、最後まで回れて良かったことを思い出します。

 

今年は、担ぎ棒に強化ダンボールというのを使い、対策をして行われました。

 

我が家の子供は小学校を卒業したため、直接参加はしないため、

家の前を通るのを待っていました。

 

そうすると、ワッショイ、ワッショイの声が聞こえてきました。

 

小学校6年生から、未収園児までお揃いのハッピを着て、頭には手ぬぐいで

鉢巻をし、一生懸命担いでいました。

そして周りには、役員の大人たちや子供の親が一緒につき、わが子の

姿をビデオに納めていました。

 

心配していた、担ぎ棒も強化段ボールで対策したため、無事折れずに

担いでいました。

(後で聞きましたが、最後まで折れずに全て回れたということでした)

近所のおじいさんやおばあさんも家の前に出て、楽しそうに見守っていました。

 

この子供神輿は、子供たちだけが楽しむだけでなく、地域のみんなを

喜ばせる伝統行事だと感じました。

 

子供たちのいい思い出になってくれるでしょう!

そして、自分たちが親になったときには子供たちをサポートし、

地域のみんなに笑顔を与えるように続けていって欲しいと願います。

 

夕方には、2日間張られていた、しめ縄の片づけをして、

お祭りは終了です。

 

毎年ですがこのしめ縄が片付いた後は、少し寂しさを感じます。

 

また来年も、元気な姿を見せてもらいたいです。